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「和光大学オキナワ映画祭」開催!

December 04, 2006
okinawan_02.jpg12/19~12/22、学科主催イベント「和光大学オキナワ映画祭」を開催します! 4日間のプログラムをご紹介します。

★ホームページを公開しました!(遅くなってスミマセンでした・・・byハニワ)

 和光大学オキナワ映画祭: http://wako-image.net/okinawa/


okinawan.jpg本ホームページでも、トップページ右下でこっそりと宣伝し続けてきた「和光大学オキナワ映画祭」。ついに全プログラムが決定しました! 23本の映画を完全上映してしまう上に、関連企画として写真展やトークイベント、映画監督らをお招きしての共同討議に鼎談と盛りだくさんの4日間。〈乱反射するさまざまのオキナワを見つめ、問い直す、4日間のドラマトゥルギー〉をどうぞご堪能ください!

■期間:2006年12月19日(火)~22日(金)
■メイン会場:Jホール/サブ会場:B-205

■プログラム
12・19 Tue “オープニング・ショー”
前篇(会場:Jホール)
 11:00 「沖縄列島」(東陽一/1969年)
 13:00 「やさしいにっぽん人」(東陽一/1970年)
ギャラリートーク 会場:展示館
 15:00 「70年代の東京を撮る/沖縄を撮る」
      内藤正敏×仲里効×比嘉豊光
後篇(会場:Jホール)
 17:00 「独立少女紅蓮隊」(安里麻里/2004年)


12・20 Wed “戦争の体験と視線の交差”
沖縄戦と往還する記憶(会場:Jホール)
 10:00 「島クトゥバで語る戦世 全6部」(比嘉豊光/2003年)
 16:00 「チェンバレンの厨子甕」(港千尋/2005年)
 17:30 「CONDITION DELTA OKINAWA」(仲里効/2006年)
帝国と棄民たち(会場B‐205)
 13:00 「未帰還兵を追って・マレー編」(今村昌平/1971年)
 14:00 「からゆきさん」(同/1973年)
 15:30 「女衒 ZEGEN」(同/1984年)
共同討議(会場:Jホール)
 18:30 「記憶と記録のアーキペラゴ」
      比嘉豊光×港千尋×今福龍太×仲里効
      司会:山本ひろ子


12・21 Thu “映像の話法と詩学”
現代の神話―高嶺剛の世界(会場:Jホール)
 10:00 「サシングヮー」(1973年)
 10:20 「オキナワン チルダイ」(1976年)
 11:20 「パラダイス ビュー」(1983年)
 14:00 「ウンタマギルー」(1989年)
 16:30 「夢幻琉球・つるヘンリー」(1998年)
沖縄文学と映像(会場:B‐205)
 12:00 「OKINAWAN BOYS 沖縄の少年」
 (新城卓/1983年/原作:東峰夫『オキナワの少年』)
 15:30 「風音」(東陽一/2004年/原作:目取真俊『風音』)
鼎談(会場:Jホール)
 19:00 「神話・映像・物語の交響」
      高嶺剛×波照間栄吉×藤井貞和
      司会:山本ひろ子


12:22 Fri “聖なるものとその表象”
聖なるものへの旅(会場:Jホール)
 10:00 「カベールの馬」(北村皆雄/1969年)
 10:45 「新海南小記 アカマタの歌」(06年新編集版、同/1973年)
 13:00 「ナナムイ/第一章 神歌編」(比嘉豊光撮影/2003年)
 14:40 「ドルチェ―やさしく」(A・ソクーロフ/2000年)
 16:00 「島ノ唄」(伊藤憲/2004年)
ヤマトが描いたオキナワ(会場:B‐205)
 12:00 「神々の深き欲望」(今村昌平/1968年)
 15:00 「夏の妹」(大島渚/1972年)
共同討議(会場:Jホール)
 18:30 「聖なるものと映像との対話」
      比嘉豊光×北村皆雄×仲里効×上野俊哉×鵜飼哲
      司会:山本ひろ子


関連企画
●12月11~22日に写真展を開催。
比嘉豊光個展「島クトゥバで語る戦世―500人の顔・戦争の傷」(パレストラ・ギャラリー)
比嘉豊光個展「ナナムイ―宮古島の神女たち」(梅根ギャラリー)
内藤正敏・比嘉豊光二人展「70年代の東京・沖縄」(展示館)


主催:和光大学表現学部イメージ文化学科
企画・プロデュース:山本ひろ子
運営:山本ひろ子研究室+受講生有志
協力:APO(仲里効)/琉球弧を記録する会/ビジュアル・フォークロア 他

お問い合わせ
和光大学学部事務室 TEL:044-989-7497/FAX:044-988-1435
山本ひろ子研究室 TEL:044-989-7777(内線5816) E-mail hiro@wako.ac.jp

*現在「オキナワ映画祭」ホームページを鋭意製作中! 完成しだい当HPでもご案内します。お楽しみに!

December 04, 2006 | コメント2

1.

投稿者 KUGAI Noriko|at December 13, 2006 12:00 PM

山本ゼミの皆様お元気ですか?早速コメントを…
上映する作品名を眺め、第一印象は「なかなか濃い」。よくこれだけ集めましたね~。この上映作品名だけをみても、「おきなわ」って注目されるところなんだとあらためて思いました。
 個人的には、高嶺剛監督の描く映像世界に特に惹かれるものがあります。彼の描く世界では、二重の時間軸があると思う。一つは一般的な意味での「計り」としての時間。こっちはグローバリズムと繋がる。もう一つは個々の人々の心象風景に刻まれている時間。サタジット・レイの「遠い雷鳴」ほかに通じる時間の流れが描かれていると、個人的には思います。この時間が、高嶺作品では案外重要な意味を持っているのでは、と。
 上映作品の「括り」が、ちょっと気になりました。この映画祭の意図を、1960年代以降の作品を通しておきなわをみる、と理解すべきでしょうか?

2.

投稿者 ハニワ|at December 13, 2006 12:36 PM

さっそくのコメントごっちゃんです! えーと、時間軸に関しては・・・ハギノ君お答えして。あるいは高嶺監督に直接アタックしてはどーでしょうか?(21日に)

括りに関しては公式ホームページに詳し~く、濃く掲載しております。こちら=http://wako-image.net/okinawa/をご参照下さい。是非、こっちにもコメントお願いします。


ちなみに俳優・戸川純はいいですわ~。♪ジンジンジンジン、血がヂンヂン~、クイズイントロ、ドン!古いですね。(営業、こんなもんでいいですか、山本先生)
・・・でわ。

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