
「祭りの時空Ⅱ」では、これまで邑智郡一帯に伝わる「大元神楽」を勉強してきました。
「大元神楽」とは、五年、七年、もしくは十三年に一度おこなわれる祭り(式年祭)です。その特徴はなんと言っても、「神がかりと託宣」の儀式を残している点にあります。
今回わたしたちが見学するのは、桜江町市山の飯尾山八幡宮で行われる市山大元神楽。この地区では辰年と戌年の七年ごとに祭りが行われており、今年がちょうど式年祭の年にあたります。
神楽を舞うのは、2001年度イメージ文化学科主催イベント「大元神楽の夕べ」で、和光大学にて大元神楽を公演いただいた「市山神友会」のみなさん。授業で上映した当時の映像は、まさに鬼気せまる迫力で、実際にこの空気に触れるかと思うといまから緊張してきます。
はじめて神楽を実見するという学生が殆どの今回のフィールドワーク。一帯どのような衝撃や感動を体験するのでしょうか。報告レポートを御期待ください!(受講生;渡部)
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