ご期待のところお待たせしています。イメージ文化学科主催の大イベント「和光大学たたら祭り」のプログラムが正式決定しました! はやいものでもう来週なんですね。実行委員一同、焦りに焦っております(苦笑)。
たたら製鉄の呪術性と鉄の風土がはぐくんだ神楽をめぐって、これまでにない規模と内容でお送りします。みなさまお誘い合わせの上、多数のご来場をお待ちしています。また、本サイトでは今後もさまざまな関連記事をアップしていく予定です。合わせてよろしく申し上げます。(たたら祭り実行委員会)
■12月6日(火)第一日
◇簡易たたら操業「和光で和鋼を作る」ワークショップ◇
★木炭と砂鉄を原料に鋼を生み出す日本独自の製鉄技法「たたら」を、大学構内で実演します。この秋、「鉄の歴史村」(島根県雲南市吉田)で近代たたら操業に実習生として参加した学生たちが、技師長=村下(ムラゲ)として操業に臨みます。
*時間:9:00~17:00ころ
*場所:和光大学J棟裏広場
*指導:関根秀樹(本学兼任講師)
■12月10日(土)第二日
◇第一部 「たたらと神楽を考えるフォーラム」◇
★イントロに、貴重なたたらの記録映像を紹介。続いてたたら製鉄の風土がはぐくんだ神楽について“呪術”という側面から考えてゆきます。比婆荒神神楽社の長老神楽太夫からのインタビュー映像もお見逃しなく。
*時間:12:30~15:20(開場12:00~)
*場所:和光大学B-205教室
*プログラム
12:30 参考映像『和鋼風土記』上映
13:00 提題「呪術的なるものをめぐって」山本ひろ子(本学教員)
13:30 報告「津軽・岩木山の鬼と鉄文化」内藤正敏氏(写真家・東北芸術工科大学特任教授)
15:00 インタビュー映像「神楽太夫という生き方」比婆荒神神楽社(予定)
◇第二部 比婆荒神神楽・特別公演◇
★中国地方の神楽の一大特色とも言えるのが、神事を舞で表現した<七座神事>です。今回の特別上演ではこの<七座神事>の舞をすべて演じていただきます。さらに神話に題材をとった、荒神神楽には欠かせない人気の神楽能を二曲上演いたします。
*公演:比婆荒神神楽社(広島県東城町)
*時間:16:30~21:20(開場15:30~)
*場所:和光大学第一体育館
*演目(予定)
●七座神事――打立て、曲舞、指紙、榊舞、猿田彦の舞、茣蓙(ござ)舞、神務(神迎え)
●神楽能――岩戸の能、国譲りの能
●五行の舞上げ、神送り
◇関連展示 比婆荒神神楽の世界~吉祥のかたち展◇
★晩秋から春にかけて近隣の村々を巡って神楽を奉納してきた比婆荒神神楽社の、貴重な古装束、古面などを展示します。
*会期:12月6日(火)~12月15日(木)
*場所:和光大学A棟エントランスホール
※御花のお願い
荒神神楽など伝統的な祭りの場合、外部よりの見学者は、相応の奉納金や御酒を「御花」として納め、維持と発展を支えるのがならわしとなっています。ささやかな志として、有志の方から「御花」を一口二千円から申し受けたいと存じます。ご理解とご協力をお願いします。
※ご注意とお願い
*鶴川駅より学バスが利用できます。当日は無料です。詳しくは運行表をご覧ください。また車でのご来場はご遠慮ください。
*飲食物:ホットドリンクや熱燗、モツ煮など、若干の食べ物・飲み物は会場の内外で販売する予定ですが、数に限りがあります。各自で適宜ご用意ください。また極力ゴミはお持ち帰りくださるようお願いします。
*撮影について(神楽公演):三脚を立てての撮影はご遠慮ください。また撮影は、神楽社の方、並びに他のお客様のご迷惑にならないよう、配慮をお願いします。
*神楽公演の会場は体育館内ですので、底冷えいたします。座布団・毛布・スリッパなど防寒用にご用意ください。椅子席も若干用意しますが、携帯椅子などお持ちの方はご持参されても構いません。
※お問い合わせは山本ひろ子研究室まで。E-mail:hiro@wako.ac.jp URL:http://www.wako.ac.jp/~hiroko/
※大学へのアクセスは、こちらをご覧ください。
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