■入門授業"G"=GATEとは・・・
新1年生のために特別に用意された、イメージ文化ならではのユニークな入門授業です。基本的な知識を先生が教えてくれると思ったら、大間違い。1年生が一緒になって考え、コミットしながらつくる行動型? の授業。残念なのは前期だけの授業で、一つしか受講できないこと。ではA、B、Cそれぞれの授業風景を一挙公開!
(*関連ページ 「GATE-A」「GATE-C」)
■GATE-B 異文化を読む(坂井先生)
GATE Bでは、①本を読む、②書かれていることを理解する、③それを文章で表現する、④授業時に発表する、という流れで、毎回受講者全員に課題を課しています。読む、書く、発表するということがこの授業の柱なのです。
「民族」とは何か、というテーマを取り上げ、『民族の世界地図 文春新書』文藝春秋を課題図書として読み解き、さらにそれぞれ関心を持ったポイントについて調べるという作業もこなしています。
毎回与えられた箇所を読み、さらにまとまった文章を書かなくてはならない課題はかなりハードですが、この課題を積み重ねることによって、必ずや読解力や文章力が向上するものと思われます。実際、受講生のみなさんの書く文章は構成力があり、独自の視点や発想などに富み、読んでいて勉強になることが多いです。今ではみなさんが書いたレポートを読むことが楽しみになっています。
■受講生たちの声
この授業は、民族についての教科書を読んで、レポートを作成する授業です。毎週、指定された箇所を要約したり内容を掘り下げたりして、800-1200字程度のレポートにまとめます。
なかなか大変な授業ですが、学生に必要な「レポートを書く」ことの練習になるので、1年生にはもってこいだと思います。また、今までのように自分が読みたいものを読むのではなく、指定された文章を読むことで、今まで知らなかった世界を知ることができます。
1回の授業では3-4人がレポートを発表します。これも、人前で自分の意見を述べる練習になりますし、坂井先生がきちんと補足、説明をしてくれますので、心配はいりません。坂井先生はどんな民族の話でも詳しく教えてくれますので、授業自体も面白いです。
ただ、レポートをためてしまうと雪だるま式に増えてしまうので、1回1回の授業で消化して、手早くレポートをまとめるコツを身につけるとよいと思います。 (A.S)
GATE Bは「民族」を中心に、文化・言語などとの関係を考える講義です。授業の形式は毎週出される課題(レポート)を必ず提出することです。レポートといっても簡単なミニレポートなので、難しく考えなくてもよいですが、ため込むと大変なので、出席できなくても、レポートは毎回書いておくべきだと思います。
レポートも、指定書の章のまとめでもよかったので、想像よりもずっと気楽な感じです。ただ、ちゃんとまとめている人の報告を聞くと気分が凹みますが。 (O. M)
この授業では、毎回大まかなテーマにそって、400字ほどのレポートを作成し、授業で発表します。同じテーマであっても人によってレポートの中身は全く異なるので、自然と物事を多角的に捉える視点が身につくようになります。 (K.K)
毎週レポートなどを作成し、発表・議論する授業の方式を取っている。毎度レポート提出に追われるが、その分、文章作成力がつくので、後々のことを考えるとオススメの授業。 (K.H)
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