7月1日(金)大学で会議が3つある。疲れた。
7月2日(土) 自宅で原稿書き。今月中に3つ文章を書かなくてはならない。仏教学者について、アジアの霊性について、しりあがり寿について。ばらばら。
7月3日(日) イメージ文化学科の1期生と鎌倉の浜辺で宴会する予定だったが、雨のため町田で宴会。沖縄料理を食べたあと、カラオケで熱唱。
7月4日(月) 早稲田大学で「哲学:現代思想」の講義。
7月5日(火) 大学で「博物誌の宇宙」「ゼミナール:イメージ理論」。
7月6日(水) 大学で、人間関係学科との共同授業「近代アジアの肖像」と留学生のための語学授業「日本事情」。そのあと会議。
7月7日(木) 大学院の授業「比較社会文化論」を終了後、イメージ文化学科主催である恒例の「アフガン料理会」に参加。コルマ、キャバブなどを食べながら飲み、はるばるやってきた卒業生たちと歓談するうち、すっかり酔っぱらってしまった。
7月8日(金) 学部教授会。
7月9日(土) 大学の総合文化研究所のシンポジウム。司会をする。アジアの留学生やアジア文化関係の講師たちによる「アジア・フェスタ」とも重なっていたので、てんてこまい。
7月10日(日) 日曜日は自分のために使いたいので、しなければいけないことが山積みだけれど、好きな本を読む。
7月11日(月) 早稲田大学の前期最後の授業。授業終了後に日本大学芸術学部の人が原稿依頼を兼ねて訪ねてきたので、喫茶店で歓談。
7月12日(火) 授業。夏休みあけのゼミ発表の計画を立て、卒業論文・制作をする学生と連絡経路をつくる。そのあと打ち上げ。研究室で焼きそばなど作り、飲んだくれる。
7月13日(水) イメージ文化学科の1年生のための入門課程である「GATE」にかかわって、1時間半ほど学生のインタビューを受ける。これをレポートにまとめるらしい。そのあと会議。大学院の修士論文で、ぼくが指導をしている学生の論文が提出されているので、心配。日本に移住してきたインド人の宗教グループの研究。どうだろうか。
7月14日(木) 朝、ぼくの刺青[いれずみ]論「刺青、あるいは衣の秘儀」を収めた論集『表象としての身体』(『身体と文化』第3巻、大修館書店)が届く。ご覧あれ。大学院のゼミ。これで前期の授業はすべて終わり。
7月15日(金) 会議が3つある。
7月16日(土) 学生との面談、会議、さまざまな社会のなかの少数者を考える「マイノリティ研究会」がある。
*これがわたしの半月の生活。でも、ここに書いたのは「スケジュール帳」のメモなようなもの。こうした事柄のあいまいさにさまざまな学生との対話がある。それがあるから、どうにかがんばっているようなものか。ちなみに、学校に行っている日はほとんど、学生を巻き込んだ宴会で終わっている。(松枝)
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