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注目授業2「イエスとその時代」

June 06, 2005
113_1364.JPG学科の注目すべき授業をご紹介するこの企画。第2回は松村先生の授業。

113_1364.JPG新約聖書を読むなんて、クリスチャンでなければ、高校まで通っていた学校がキリスト教系で聖書の時間があったからという人がほとんどだろう。

でも西洋美術の聖母子像とか受胎告知とかを見たり、旅行でキリスト教の教会を訪れたりするときには、新約聖書の知識があった方がより理解が深まると思う。

そこでクリスチャンではない神話学者の視点から、新約聖書を読むとどんな風に見えるのかを授業してみた。もちろん、なぜそれまでのユダヤ教から新しいキリスト教が生まれててきたのか、その時代のパレスチナはどんな風だったのか(ローマ帝国が支配していた)という背景も交えて話をしている。

そして、前期のこの授業に引き続いて、後期ではキリスト教のもとになったユダヤ教そしてその前身のイスラエル宗教の聖典である旧約聖書、その中でももっとも神話的要素に富んだ創世記をやはり神話学者の目で分析する授業をする予定となっている。

授業データ

June 06, 2005 | コメント0

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